妊娠すると変わる! 体の7大変化

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ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

千葉県鎌ケ谷市

整体サロンREFLA(リフラ)の院長の

小泉 昇巳(こいずみ たかみ)です。

 

 

女性と男性で違うところは多々あると思いますが、その中の1つに女性は妊娠・出産があります。

 

妊娠・出産では、妊娠する前の体と妊娠してからの体、出産してからの体が必ず何かしらの変化が起こります。

例えば、腰痛や肩こり、頭痛が生じたり、尿漏れ、体重増加、下半身太り、冷え性、むくみ、便秘、肌荒れなどなど。

逆に慢性腰痛が妊娠によりなくなったという方もいます。

 

このようなマイナスに捉えられる症状ばかりがあるので、子供を産みたくないと思う方も少なくないのでは?

 

 

では、その症状に対する対処が少しでもわかっていたら?

理解してくれる人が周りにいたら?

対応できる場がしっかりあったら?

 

 

こんな悩みを少しでも解決できるために、

なぜこのような体の症状が出るのか、

妊娠することで体にどのような変化が起こるのかを今回お伝えします。

 

 

妊娠すると変わる体の7大変化

1.骨盤の開き

まず、骨盤とは腸骨と坐骨と恥骨で寛骨と呼ばれ、左右の寛骨と仙骨で骨盤が構成されます。

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骨盤の開きは80%が妊娠中に起こり、20%は出産時に起こります。

仙腸関節と恥骨が横に広がることで赤ちゃんが下に降りてきます。

 

妊娠末期には骨盤周囲が1cm程度広がり、恥骨は2~5mm離れます。

恥骨の離開が強くなりすぎると、1~3cm程度開き、重度な症状が出てしまいます。

※骨盤が広がらないと赤ちゃんが降りてこないので、オキシトシンなどの促進剤を打つことになります。

 

この骨盤の開きによって骨盤自体が歪みやすくなり、腰痛・股関節痛や背骨・膝の歪みなどにつながります。

 また、骨盤が開いたままだと

・履けていたズボンが履けなくなる

・内臓が下に下がりポッコリお腹になる

・内臓が子宮や卵巣を圧迫して循環不全を起こし、むくみ・冷え・子宮系の病気・不妊

などの症状が起こりやすくなります。

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ちなみに、出産時は骨盤が10cm程度開くと言っているところが多くあります。

一般の方も「赤ちゃんが通るには骨盤が開かないと通れないのでは?」
と勘違いされる方も多いです。

実際の所、骨盤自体が開くのではなく、産道が10cm程度開くとされています。

 

 

2.ホルモンの変化

妊娠中に分泌されるホルモンの1つにリラキシンといったホルモンがあります。

名前の通り、Relaxin(リラキシン)はRelax(リラックス)の意味が入っているので、関節や靭帯を緩める作用があり、胎児が骨盤内を通りやすくします。

卵巣、子宮、胎盤から分泌され、徐々に出始め徐々にでなくなっていきます。

 

分泌期間は様々な意見がありますが妊娠3ヵ月後~産後3~6ヵ月間はこのホルモンが出続けます。

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3.重心の変化

妊娠してから出産までに約8~10kgぐらい体重が増加します。

体重増加に伴い、お腹が大きくなっていくため、重心が前方に移動します。

重心が前方に移動するにつれ、前に倒れないように腰を反ったり、猫背にして重心を後方に戻そうとします。

 

その重心の変化がクセ付くと産後も体型が戻りずらくなったり、腰痛や肩こりなどの不調を招きます。

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4.筋肉の緩み

ホルモンや重心の変化により骨盤が開き、歪みます。

それに加えて、お腹が大きくなると内臓が押し下げられるので、骨盤の底をハンモックのように張っている骨盤底筋群が緩みます。

骨盤底筋群は腸や子宮などの内臓を下から支えているため、緩むことで内臓を元の位置に戻すことができなくなり、ポッコリお腹やむくみ、便秘、子宮系の病気にかかりやすくなります。

 

また、骨盤底筋群の中に尿道括約筋という筋肉があり、尿道を締める役割があるので、緩むと尿漏れが生じます。

産後も尿漏れが続いている方はこの筋肉の働きが弱っているためです。

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5.肌の変化

女性ホルモン(プロゲステロン、エストロゲン)のバランスが崩れると、シミの原因となるメラニン色素を生成するメラノサイトが刺激されやすくなり、シミができやすくなります。

また、肌のバリア機能が弱まるため、敏感肌になったり、肌の水分を保てず乾燥肌になります。

他にも汗をかきやすくなるため、皮脂の分泌が増え、毛穴が詰まりやすい状態なることで、吹き出物が増えます。

 

これらの症状に対しては、スキンケアを工夫すれば、対処できます。

例えば、化粧水の後の保湿ケアを油分の少ない物に変えたり、肌への刺激を抑えるためになるべく余分な成分が入っていない物にします。(オーガニックや無添加)

また、化粧をしない日を作り、肌を休めることも重要になります。

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6.疲れやすくなる

胎児に酸素や血液などの栄養を送るために、酸素の摂取量が30%増加し、二酸化炭素の産生・呼吸数の増加、血液容量の40~50%増加、心拍出量の30~50%増加します。

それにより、母体の代謝活動が高まり、いつも以上にエネルギーを使うことになるので、疲れやすくなったり、眠くなったりします。

安定期までは激しい運動や飛行機、長時間の移動などは避けた方がいいですが、体力・筋力・柔軟性の低下を予防するため、呼吸を用いながらの運動であるヨガやピラティスは効果的だと思います。

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7.子宮が大きくなる

女性ホルモンの作用により子宮の筋肉が緩み、赤ちゃんの成長に合わせて膨らむようになります。

この変化によって、胎児の身体が大きくなっても子宮の中でのびのびと生活することができます。

妊娠が成立した頃の子宮の大きさは鶏の卵くらいですが、妊娠後期になると約5倍(約35㎝)になります。

子宮が大きくなることで、周囲の骨や内蔵を圧迫します。

すると、背骨や神経が圧迫されると腰痛の原因になったり、腸が圧迫されると便秘に、膀胱が圧迫されると頻尿になったりします。

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マタニティケアをやっていない治療院は多いですが、整体サロンREFLAでは、この7大変化に対して理解したうえでしっかり評価し、原因となる部位にアプローチしていきます。

施術は痛みを感じず、負担のかけない気持ちの良いソフト整体で、いつの間にか「良くなってる」と感じてもらえます。

 

辛い症状で悩んでいる方はリフラの施術を1度受けてみてください。

驚きの効果を実感します。

 

HP:http://seitaisalon-refla.com/

住所:千葉県鎌ケ谷市道野辺中央2-9-21-2F

TEL:080-4193-1905