産後注意 10人に1人が○○病

産後うつ、マタニティ―ブルー、整体サロンリフラ

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

千葉県鎌ケ谷市

整体サロンREFLA(リフラ)の院長の

小泉 昇巳(こいずみ たかみ)です。

 

 

こんな記事を目にしてとても悲しい気持ちになりましたので、ブログで投稿したいと思います。

https://www.asahi.com/articles/ASL9473MVL94ULBJ00Z.html

 

厚生労働省が2018年9月5日に

2014年から2016年までの2年間で、産後1年までに自殺した妊産婦は全国で少なくとも102人いた

と発表しました。

自殺した時期は妊娠中3人、出産後が92人、死産後7人。

圧倒的に産後の自殺率が高い状況に。

 

その理由の1つに初産婦は妊娠とともにやりたい事や行きたい場所の制限がかかってしまいます。

例えば、「マグロは食べちゃダメ」や「安定期になるまで飛行機には載ってはダメ」など。

また、髪が抜けたり吹き出物が出るなどの体の変化も。

 

妊娠後期になればお腹が大きくなり、思うように動けなくなることや骨盤の歪み、重心の変化によって腰痛などの痛みが出る場合もあります。

 

 

妊娠中から徐々にストレスが溜まり、出産後には初めての子育て。

思うようにいくことなんてありません。

睡眠不足や授乳などで疲労もたまり、心理的ストレスを受け、産後うつ病という状態になる方がいます。

 

 

産後うつ病とはどんな状態なのでしょうか?

 

 

産後うつ病とは?

出産後2~3週間たってからの発症がほとんどで2週間以上続くものを産後うつとしているようです。

中には2~3ヶ月経ってから発症する人もいます。

 

現在では10人に1人が産後うつの状況になるといわれています。

 

症状

・気分が沈む

・頻繁に泣いてしまう

・自分を責めてしまう

・何となく体がだるくなり、動きたくなくなる

・日常生活や育児に興味が持てなくなる

・すぐにイライラする

・眠りにつけなくなる

・不安感で胸が押しつぶされそうになる

・パニックを起こす

産後うつ、マタニティ―ブルー、整体サロンリフラ

 

 

原因

・育児の疲労

・授乳による体力低下

・睡眠不足によりホルモンバランスの乱れ

・夫婦関係やサポート不足による心理的ストレス

・経済面や育児への不安感

などがあげられます。

産後うつ、マタニティ―ブルー、整体サロンリフラ

 

 

 

産後うつのチェック方法

エジンバラ産後うつ病の質問票で欧米で開発されたものです。

ここ1週間を思い返して、1~10の質問に答え、( )の中の合計数が9点以上になった場合は、産後うつの可能性があります。

 

1.笑うことができるし、物事のおかしい面もわかる
(0)いつもと同様にできた
(1)あまりできなかった
(2)明らかにできなかった
(3)まったくできなかった

 

2.物事を楽しみにして待った
(0)いつもと同様にできた
(1)あまりできなかった
(2)明らかにできなかった
(3)まったくできなかった

 

3.物事がうまくいかなかったとき,自分を不必要に責めた
(3)はい、たいていそうだった
(2)はい、ときどきそうだった
(1)いいえ、あまりたびたびではない
(0)いいえ、そうではなかった

 

4.はっきりとした理由もないのに不安になったり,心配した
(0)いいえ、そうではなかった
(1)ほとんどそうではなかった
(2)はい、ときどきあった
(3)はい、しょっちゅうあった

 

5.はっきりした理由もないのに恐怖に襲われた
(3)はい,しょっちゅうあった
(2)はい,ときどきあった
(1)いいえ,めったになかった
(0)いいえ,まったくなかった

 

6.することがたくさんあって大変だった
(3)はい,たいてい対処できなかった
(2)はい,いつものようにはうまく対処しなかった
(1)いいえ,たいていうまく対処した
(0)いいえ,普段通りに対処した

 

7.不幸せなので、眠りにくかった
(3)はい、ほとんどいつもそうだった
(2)はい、ときどきそうだった
(1)いいえ、あまりたびたびではなかった
(0)いいえ、まったくなかった

 

8.悲しくなったり,惨めになった
(3)はい、たいていそうだった
(2)はい、かなりしばしばそうだった
(1)いいえ、あまりたびたびではなかった
(0)いいえ、まったくそうではなかった

 

9.不幸せなので、泣けてきた
(3)はい、たいていそうだった
(2)はい、かなりしばしばそうだった
(1)ほんのときどきあった
(0)いい、まったくそうではなかった

 

10.自分自身を傷つけるという考えが浮かんできた
(3)はい。かなりしばしばそうだった
(2)ときどきそうだった
(1)めったになかった
(0)まったくなかった

 

 

 

産後うつの予防方法と対処

予防方法

・取れるときに休息を取る(お昼寝)

赤ちゃんの睡眠に合わせて取れるときに睡眠時間を確保しましょう。

 

・手軽にできる趣味をもつ(音楽を聴く、SNS投稿、ハンドメイド)

ママにしかできない事と時代背景にあった事を組み合わせることで産後も楽しく自分や自分のお子さんに注目を集めることができます。

例えば、産後の離乳食や作り置きレシピを毎日SNSに投稿することでフォロワーが増えて1つの自信にもつながります。

 

・離乳食作りを楽しむ

離乳食作りに興味を持つことで、自然と家庭内の食事も健康食に変わり、自分や旦那さんのダイエットや体型維持にもつながります。

 

・全て完璧に行おうと思わない

「病は気から」という言葉がありように、出来ないことを責めたり一日に何個もタスクを行うのではなく、6~7割の出来を目指しましょう。

 

・友人や家族、両親に相談する

自分一人で抱えているのではなく、いろんな人に相談し、たくさんの意見をもらいましょう。

話すだけでも少しは不安や悩みが解消できるはずです。

 

・インターネットでわからないことを検索したり、相談する

全国には同じように悩んでいるママさんがたくさんいます。

子育てサイトなどをブックマークしておいてわからないときは検索したり、相談したりして、同じ境遇のママさんからアドバイスをもらいましょう。

 

・気分転換に外出する、友人に会う

常に家の中で育児をしているとふさぎ込んでしまうので、近くを散歩したり、子育てをしている同年代の友人と会い、リフレッシュしましょう。

 

・コミュニティを活用する

地域のコミュニティや公民館や市役所で行っているイベントに顔を出して、実際に対面して育児の相談をしましょう。

 

・支援センターに相談する

①日本助産師会(全国の子育て・女性健康支援センター)

②社会福祉法人 日本保育協会

③特定非営利活動法人 自殺対策支援センター ライフリンク

 

 

対処

実際に産後うつの可能性を疑った場合には、専門家に相談してみるのが良いでしょう。

 

・産婦人科に相談する

・保健師に相談する

・定期的な乳児検診時に相談する

・精神科や心療内科に相談する

 

 

産後うつは気軽に考えずにしっかり、専門家に相談しましょう。

また、家族や友人などにこまめに相談して、気分転換することが大切になります。

この記事を診ている旦那さんやご家族の方はこのような現状を把握したうえで、産後ママの体や心を気遣ってほしいと思います。

 

産後うつで悩むママが一人でも減り、楽しんで育児ができる環境を作り、子供に大人になる楽しみや希望を与えられたらと思います。

産後うつ、マタニティ―ブルー、整体サロンリフラ

 

 

 

整体サロンREFLAではマタニティケアや産後ケアに特化しております。

心と体は繋がっています。

例えば、激しい頭痛や腹痛に悩まされているときには心に余裕が持てなくなり人に当たってしまう経験があると思います。

 

体をケアすることで、常に余裕を持った心遣いができ、育児も楽しく行えます。

また、骨盤のケアをしっかり行うことで、ホルモン分泌も正常になり、気分の乱れが少なくなります。

 

✓産後うつでお悩みの方

✓産後の骨盤ケアをご希望の方

✓産後太りや産後腰痛でお困りな方

✓産後の姿勢をチェックまたは改善したい方

 

整体サロンリフラへお越しください。

 

 

 

 

HP:http://seitaisalon-refla.com/

住所:千葉県鎌ケ谷市道野辺中央2-9-21-2F

TEL:080-4193-1905