日本と海外の違い 産後の入院期間

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千葉県鎌ケ谷市

整体サロンREFLA(リフラ)の院長の

小泉 昇巳(こいずみ たかみ)です。

 

 

日本と他国では、出産の仕方の違いや制度の違い、出産資金の違いなど様々な違いがあります。

 

今回は出産後の入院期間についての他骨との違いを書いていきます。

 

 

入院期間で行うこと

母親教育のため

オムツの変え方や母乳のあげ方、沐浴などのママとしての教育をするための期間になります。

昔は二世帯・三世帯住宅が当たり前だったため、親やおばあちゃんから子育ての仕方を教わっていましたが、現在は核家族化が進んでいるため、病院で教えてもらうことが基本となっています。

また、市の母親教室に行ったり、インターネットで調べるといったことも多くなってきています。

母親教室

 

 

赤ちゃんの健康状態の管理

 

病院に入院していれば、ママの体調の変化だけでなく、赤ちゃんの急な体調不良にも対応できます。

新生児黄疸が出ていないかどうか、体温などのバイタルサインや体重に問題がないか、排泄がきちんとできているかなど、出生後の経過について細かくチェックしてくれます。

新生児横疸とは肌と白眼が黄みを帯びてくる現象。

新生児の半数近くが経験し、2~3日で現れ、生後1週間には自然に消えます。

 

また、日本は乳児死亡率(生後4週間未満の死亡率)がとても低く、シンガポール、アイスランドに続き世界で3位です。

WHOによる発表によると、日本の乳児死亡率が低いのは産後の入院が長いことが関与しているそうです。

新生児が死亡する原因の80%は、早産や出生時の合併症、肺炎や敗血症などの感染症によるもので、清潔な水で体を洗ったり、消毒、出生後すぐに母乳を飲むことによって抑えられます。

 

死亡率が高い国は、パキスタンやアフリカ、アフガニスタンと貧困や戦争が絶えなく、妊娠や出産の制度や態勢が十分に整っていない国に多いです

赤ちゃんの健康管理

 

 

出産で受けたダメージを回復する

出産は交通事故と同じくらいのダメージを受けるとも言われます。

骨盤の歪みや骨盤底筋の状態、会陰切開や帝王切開の傷、子宮からの出血など多くのダメージを受けるため、回復のために入院期間が保たれています。

母親の体調回復

 

 

 

日本と海外の入院期間の違い

日本では初産は約5日間、帝王切開で約7日間の入院期間が設けられています。

欧米やイギリスでは母体の回復具合と、授乳がちゃんとあげられるようになったかどうかで退院する日は変わり、1日だけの入院で退院もあり、帝王切開の場合でも、3日間程度の入院しかしません。

また、産後もすぐに散歩を進められます。

 

これらの違いには大きく分けて3つの理由があります。

 

①分娩方法の違い

日本ではほとんどが自然分娩ですが、海外では無痛分娩の方が多い国があります。

無痛分娩の方が母体にかかる痛みやストレスが軽く、産後の回復が速くなります。

また、ブラジルでは帝王切開での分娩が主流で全体の80~90%を占めます。

 

 

②育児休暇の違い

これはママの育児休暇ではなく、パパの育児休暇の違いです。

海外では長期間育児休暇を取れる制度があり、そこでパパになるための教育だったり気持ちの準備ができます。

 

 

③育児制度やサポート体制の違い

日本ではあまり浸透していませんが海外ではベビーシッターさんを頼むのが当たり前だったり、助産師さんや保健師さんなどの専門家が在住している施設が多くあり、育児などの相談がいつでもできる体制が整っています。

 

 

 

その他にも入院期間の違いには女性の骨格の違いから回復の速さが違うことなどがあります。

 

各国で出産に関与する制度や文化が異なるため、日本にいる外国人の女性は出産時に母国で産むかをとても悩むみたいです。

日本人でもわざわざ他国に行って出産をする方もいるので、その方の生活スタイルやどの様な出産をいたいのか出産後どういうサービスを受けたいのかなどによって変わってくるのだと思います。

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

 

当サロンは女性の体の悩みと産前産後に特化しているので、

多くの女性さんが通っていただいています。

 

✓妊娠中や産後・若年層の腰痛や恥骨痛、肩こりの解消

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