女性ホルモンって何? 妊娠で変わる2大ホルモン

女性ホルモン、エストロゲン、プロゲステロン、整体サロンリフラ、小泉昇巳

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

千葉県鎌ケ谷市

整体サロンREFLA(リフラ)の院長の

小泉 昇巳(こいずみ たかみ)です。

 

 

以前、『妊娠すると変わる!体の6大変化』
のブログを書き、変化の1つにホルモンの変化があることを伝えました。

 

今回はそのホルモンについて妊娠するとどの様なホルモンがでるのかを書きます。

 

前回のブログは↓

体の内側まで影響する 骨盤の歪み

 

 

 

ホルモンとは

ホルモンとはカラダの様々な働きを調節する物質です。

カラダを常に同じように活動するため、生理機能を保つ働きをしています。

 

100年以上前に、英国の生理学者スターリング博士が、小腸で作られて膵液の分泌を増やす働きをする物質の「セクレチン」を発見しました。
そして、このセクレチンのように「血流を介して運ばれ、離れた臓器を刺激する物質」を“ホルモン”と提唱したそうです。

 

現在、体内には100種類以上のホルモンが見つかっていますが、一生のうちに分泌される女性ホルモンの量は、わずかスプーン1杯といわれています 。

 

ホルモンは、脳にある視床下部・下垂体や喉にある甲状腺・副甲状腺、腎臓、膵臓、精巣、卵巣と様々な臓器で作られています。

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女性ホルモンとは

女性ホルモンには以下の7つが代表的なものになります。

 

・卵胞刺激ホルモン(FSH)

・黄体化ホルモン(LH)

・プロラクチン

・hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)

・hPL(ヒト胎盤性ラクトゲン)

・エストロゲン(卵胞ホルモン)

・プロゲステロン(黄体ホルモン)

 

 

今回は妊娠した際にかなり重要な2大ホルモンの
エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)について詳しくお伝えします。

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エストロゲン(卵胞ホルモン)

エストロゲンは卵巣の中にある卵胞から分泌され、受精卵の着床に備えて子宮内膜を厚くする働きがあります。

卵胞とは卵子を包んでいる袋のことで、卵子を育てる大切な役割を担っています。

エストロゲンが分泌されるにはまず、脳の視床下部というところから下垂体に指令を出し、
下垂体が卵胞を刺激するホルモン(卵胞刺激ホルモン)を分泌します。

この卵胞刺激ホルモンが卵胞に働きかけ、エストロゲンが分泌されます。

 

エストロゲンには、エストロン(E1)、エストラジオール(E2)、エストリオール(E3)の3種類があり、
E2はエストロゲンの中で最も活性が高く、不妊治療でも重要視されます。

 

 

エストロゲンの働き

“女性としての魅力を上げ、妊娠しやすいカラダを作る”

エストロゲンがキレイホルモンでプロゲステロンはブスホルモンとも言われています。

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女性器への影響

・子宮内膜を厚くすることで「受精卵のベッド」を作る

・卵胞を育てる

 

カラダへの影響

・乳房を大きくする

・肌や髪のハリやツヤをよくする

・体脂肪や水を体内にため込むため、体重が増える

・骨を強く保つ

・血管を柔軟にする

・性欲を減退させる

・基礎体温を下げる

 

 

エストロゲンのデメリット

腸内環境の善玉菌を減らし、悪玉菌を増やすため、乳がんや子宮がんのリスクが上昇します。

 

 

エストロゲンの基準値

女性 卵胞期 3.00~20.0
排卵期 10.0~60.0
黄体期 8.00~50.0
閉経後 10.0以下
男性 2.00~20.0

 

 

 

プロゲステロン(黄体ホルモン)

プロゲステロンは妊娠の成立を助け、受精後の子宮環境を維持する働きがあります。

卵巣内にある黄体と呼ばれるところから分泌されています。

 

黄体とは排卵後、卵胞が変化したもののことで、脳の視床下部から命令が出て、下垂体が黄体形成ホルモンを分泌することで、卵巣からプロゲステロンを出します。

 

エストロゲンもプロゲステロンも脳が分泌量を調節しています。

 

 

プロゲステロンの働き

“厚くなった子宮内膜を維持し、着床しやすい状態を保つ“

つまり、妊娠中の状態を安定させる役割があります。

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女性器への影響

・子宮内膜を厚くして、受精卵が着床しやすくする

・乳腺の発達を促す

 

カラダへの影響

・基礎体温を上げる

・食欲を増進させる

・皮脂の分泌が増加し、肌荒れしやすくなる

・子宮がんや乳がんを予防する

 

 

プロゲステロンの基準値


女性 卵胞期 0.28以下
排卵期 5.69以下
黄体期 2.05~24.2
閉経後 0.33以下
男性 0.22以下
妊婦 妊娠初期 (4~13週) 13.0~51.8
妊娠中期 (14~27週) 24.3~82.0
妊娠後期 (28~38週) 63.5~174

 

 

 

エストロゲンとプロゲステロンの疑問

所説によってエストロゲンが心の安定剤の役割をしたり、プロゲステロンが心の安定剤になると様々な意見があります。

また、骨を強くしたり血管を柔軟に保つのはエストロゲンの役割だと言われていますが、これもプロゲステロンの役割であるといわれているものもあります。

このブログでは共通して記載されていたところを抜粋して書いています。

 

 

 

エストロゲンとプロゲステロンを増やす食べ物

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・大豆製品

大豆イソフラボンは体内で女性ホルモンと似た働きをします。

 

・レバー、うなぎ

ビタミンB2によりアミノ酸を作りだし、ホルモンバランスを整えてくれるタンパク質になります。

 

・マグロ、カツオ

ビタミンB6やタンパク質はエストロゲンを調整します。

 

・卵

タンパク質が豊富に含まれているので、ホルモンを作る材料になります。

 

・アボカド

森のバターとも言われビタミン・ミネラルがとても豊富です。

 

・ナッツ類

ビタミンEは脳の下垂体や卵巣に機能し、ホルモンのバランスを整えます。

また、αリノレン酸やオレイン酸の良質な脂が含まれているため、ホルモンの材料になります。

 

 

  • ゴマ

ゴマに入っているゴマリグナンはポリフェノールの一種で、エストロゲンと似た働きをする。

また、オレイン酸のオメガ9系の脂が入っているため、ホルモンバランスを整えます。

 

 

  • きゃべつ

ボロンというエストロゲンの分泌を促す成分があります。

 

 

  • オメガ3系の油(青魚、えごま油、亜麻仁油)

良質な脂はホルモンを作ると共に、ホルモンバランスを整えます。

 

 

 

ホルモンバランスが崩れると生理不順になったり、不妊のリスクが高まるので、注意が必要です。

ホルモンバランスを崩さないためにも人間関係・環境によってのストレスや睡眠の質、呼吸、体温、食事を気を付けて、ホルモンバランスを整えられるようにしましょう。

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整体サロンリフラでは産後のケアはもちろん、

マタニティケアや妊活ケアも行っております。

 

現在のカラダの状態をしっかり評価し、その時に合わせた施術をしております。

また、妊娠周期によって摂取した方が栄養も変化するので、食事のアドバイスや自宅でのケアも指導しております。

 

妊娠中の腰痛や恥骨痛などで悩んでいる方はリフラの施術を1度受けてみてください。

驚きの効果を実感します。

 

HP:http://seitaisalon-refla.com/

住所:千葉県鎌ケ谷市道野辺中央2-9-21-2F

TEL:080-4193-1905