買う水を選べるようになる! ミネラルウォーターの知識

水、ミネラルウォーター、整体サロンリフラ、小泉昇巳

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

千葉県鎌ケ谷市

整体サロンREFLA(リフラ)の院長の

小泉 昇巳(こいずみ たかみ)です。

 

前回は『水が最大のくすりと言われる本当の理由』

水を飲むとどの様な効果があるのか

どのくらいの量の水を飲むべきなのか

どの良いうなタイミングで水を飲むべきなのかを伝えました。

水が最大のくすりと言われる本当の理由

 

今回はミネラルウォーターについて

どのような種類があるのか、どのような効果があるのか

より水に詳しくなる情報をお伝えしていきます。

 

 

 

はじめに

ミネラルウオーターの歴史

日本のミネラルウォーターは明治中期が始まりで、

1880年代にスパークリングミネラルウォーター(天然炭酸鑛泉水)が瓶詰めされ、

横浜・神戸の外国人やホテルに提供されていたようです。

ちなみに、1884年に兵庫県多田村平野にて三ツ矢平野水(現在の三ツ矢サイダー)が製造されました。

 

戦後の1967年からはウイスキーの水割りが流行り、業務用のミネラルウォーターの消費量が増えました。

当時はテーブル容器として瓶が主流です。

 

平成に入り、サントリーやキリンが水の市場に進出してから家庭にミネラルウォーターが普及し、

1990年代にはコンビニの普及によって、ミネラルウォーターが常備されるようになったことや

2000年に入り健康ブームが流行したことによって一気にミネラルウォーターの消費量が増加しました。

 

 

ミネラルウオーターはイメージで売れる

ミネラルウォーターの消費量を調べると国産品が9割で輸入品が1割です。

その9割の国産品の出産地を見ると1位が山梨(33%)、2位が静岡(21%)とどちらも富士山に隣接する県です。

また、輸入品では美食の国のフランスが44%を占めています。

 

これらを見ると、キレイな水・おいしい水をイメージしやすい場所のミネラルウォーターが売れているのに気付きます。

水は硬度や種類、値段だけでなくイメージが売れる仕掛けに深く関与しているのがわかります。

水、ミネラルウォーター、富士山、整体サロンリフラ、小泉昇巳

 

 

 

ミネラルウォーターについて

ミネラルウオーターの種類

ナチュラルウォーター

特定の地下水源から汲み上げたもので、ろ過・沈殿・加熱殺菌以外の処理をしないでボトルに詰めた地下水。

 

ナチュラルミネラルウォーター

ナチュラルウォーターの中でも、様々な場所を通り抜けて地中でミネラル分が溶け込んだ地下水。

日本で一般的にミネラルウォーターと呼ばれているのはこのタイプ。

 

ミネラルウォーター

ナチュラルミネラルウォーターを原水としたもので、

品質を安定をさせるために複数のナチュラルミネラルウォーターを混合したり、

紫外線やオゾンによる殺菌をして有機物の分解をしてミネラル分を調整したもの。

 

ボトルドウォーター

上記3つ以外の飲料水で、地下水以外の水などに成分を加えて処理をしたもの。

純水や蒸留水、水道水でもよく、処理方法に規定はないもの。

 

 

ミネラルウオーターの成分

ミネラルウォーターには名前の通り、多くのミネラルが含まれていますが、

主に4大ミネラルといわれるカルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムが多く含まれています。

ミネラルはカラダを活動させるうえで重要な栄養素となり5大栄養素の1種です。

 

 

硬水と軟水

ミネラルウォーターの中に含まれているマグネシウムとカルシウムの合計量によって決められています。

硬度の計算式=カルシウム(mg/L)×2.5+マグネシウム(mg/L)×4.1

 

WHO(世界保健機関)の基準では

硬度が60mg/L未満のものを軟水

硬度が61~120mg/L未満のものを中硬水

硬度が121~180mg/L未満のものを硬水

硬度が181mg/L以上のものを超硬水

 

日本の基準では

硬度100mg/L以下が軟水

硬度101~300mg/Lは中硬水

硬度301~1000mg/Lが硬水

1001mg/L以上が超硬水

 

日本は山と海の距離が短いので、岩石と水の接する時間も短くなり、

ミネラルのとけ出す量が少ないことや、火山地帯の岩が多いため、軟水になりやすいです。

 

それに比べ、ヨーロッパは地形がゆるやかで地下水が地層にふれる時間が長く、

ミネラルがとけ出しやすいため、硬水になりやすいです。

 

 

硬水と軟水の特徴

軟水の特徴

・色や風味が出やすい

・胃腸への負担が少ない

・老廃物の排出

・美肌効果

・料理などに使うと風味が増す

・硬水に比べて飲みやすい

 

硬水の特徴

・ミネラル分が豊富

・ダイエットや美容に良い

・冷えや便秘の改善

・クセのある食材の調理に適する

・口あたりが硬い

 

 

硬水と軟水の使い分け

軟水

・赤ちゃんのミルク

・だしなどの旨み成分を引き出し、和食全般に使いやすい

・お茶や紅茶などの香りを引き出す

・お米をふっくらと粘り気のあるように炊ける

・石鹸や洗剤が泡立ちやすく、洗顔や洗髪に向いている

 

硬水

・スポーツ中やスポーツ後のリカバリー

・ミネラル分が多く含まれているため、美容や健康目的

・渋味や苦味が出やすいのでコーヒーに適している

・煮くずれさせたくないときや、硬めの肉を煮込む料理に適している

 

硬水の特徴にあるスポーツ中やスポーツ後のリカバリーですが、

スポーツでよく飲まれているのは、水よりもスポーツドリンクが主流だと思います。

 

これは、脱水を防ぐための電解質(ミネラル分)をチャージできるとされていますが、

実は炭酸飲料よりも糖分が高いものもあります。

多飲するとペットボトル症候群と言われる急性の糖尿病に陥る危険性があるため、注意が必要です。

 

また、硬水はミネラル分が高いため、体に良いというイメージがあります。

安易な考えの僕は「普段から飲み水を硬水に変えればいいじゃん!」

と思ってしまいますが、赤ちゃんには硬水はおすすめできません。

その理由には、腎臓機能が十分に発達していないため、体外にミネラル成分を排出することが困難だからです。

 

 

 

ラベルの見方

商品の種類(品名・名称)

ナチュラルウォーター、ナチュラルミネラルウォーター、ミネラルウォーター、ボトルドウォーター

 

水の種類(原材料名)

鉱水、鉱泉水、伏流水、湧水、浅井戸水、深井戸水、温泉水

 

原産国

フランス、ドイツ、日本など

 

採水地

地名や山の名前などの場所

 

殺菌方法

加熱殺菌、オゾン殺菌、紫外線殺菌、非殺菌

 

賞味期限

○○年○○月

 

栄養成分

エネルギー、タンパク質、脂質、炭水化物、ミネラル成分など

 

硬度

〇〇mg/L

 

pH

〇.〇

水、ミネラルウォーター、ラベル、整体サロンリフラ、小泉昇巳

 

 

 

pH(水素イオン濃度)

pH値とは、水の酸性・中性・アルカリ性のレベルを0~14の段階で表した値の事です。

中性のpHは7.0であり、7.0より低くなれば酸性に、高くなればアルカリ性となります。

人間の体液は約pH7.4で弱アルカリ性です。

その他のpH値

・胃液 pH 1.2~2.5

・食酢 pH 2~3

・石けん pH 7~10

・オレンジジュース pH3.5~4.0

・水道水 pH 5.8~8.6

水、ミネラルウォーター、酸性、アルカリ性、整体サロンリフラ、小泉昇巳

 

 

 

色んなミネラルウォーター

いくつかのミネラルウォーターについてご紹介します。

 

アルカリイオン水

アルカリイオン整水器から生成され、

電気分解によって得られるpH9~10のアルカリ性の水で、

カルシウム化合物が添加されています。

体液のpHは約7.4です。体は酸性に向かうほど死に近づきますので、

血液を弱アルカリ性にするためにはアルカリに近づけるための物を摂取すると良いです。

 

こんな人にオススメ

・お肉や牛乳、チーズなどの乳製品をよく食べる

・激しい運動をする

・ストレスを受けやすい

・スナック菓子や甘いものをよく食べる

・慢性の下痢

・消化不良を起こす

・胃酸が出すぎる

水、ミネラルウォーター、アルカリイオン水、整体サロンリフラ、小泉昇巳

 

 

酸素水

酸素水とは通常の数倍〜数十倍の酸素を充填させた水のことで、

水分と一緒に酸素を効率よく補給できるため、より細胞に栄養を届けることが可能になります。

酸素は本来、無意識的に行う呼吸によって得れるものですが、

大気汚染などで昔よりも空気中の酸素濃度が低下してます。

空気の酸素濃度の低下率は以前は21%で現在は20%とたった1%ですが、

それが体内では大きな負担となっています。

 

こんな人にオススメ

・血流が悪い

・末端冷え性

・慢性疲労

・二日酔い

・朝起きた時に頭が冴えない

・肌のハリが悪い

・喫煙者

水、ミネラルウォーター、酸素水、整体サロンリフラ、小泉昇巳

 

 

炭酸水

炭酸ガスが含まれた水のことで、日本では炭酸ガスが含まれた地層が少ないため、注目されたのは最近です。

実際僕も毎朝飲んでおり、飲む量によって効果も異なるので、使い勝手がいいのです。

 

こんな人にオススメ

・疲れがなかなか取れない(乳酸を中和する)

・長年便秘で苦しんでいる(腸の蠕動運動を促進する)

・血流の流れが悪い(血管拡張作用)

・ダイエットしたい(炭酸による満腹感)

・食欲がなかなか出ない(炭酸による刺激)

・肌や髪のハリ・ツヤを出したい(炭酸による洗顔・洗髪)

炭酸水にはたくさんの良いメリットがありますが、

多飲することで体液が酸性に近づくというデメリットもあるため、量には気を付けましょう。

水、ミネラルウォーター、炭酸水、整体サロンリフラ、小泉昇巳

 

 

バナジウム水

バナジウムとはミネラルの1つ。

自然界には少ない元素で、玄武岩層を通り抜けてきた水に比較的多く、日本では富士山の周辺で採水されやすい。

 

バナジウムはインスリンと酷似した性質があり、

体内に摂取されるとインスリンの代わりに血糖や筋肉・内臓に取り込む触媒の働きをし、

結果として血糖値を下げたり、コレステロールを下げる効果が検証されています。

しかし、現時点では断言できる研究結果は得られていないのも事実です。

 

バナジウムが含まれている食品としては

貝類、エビ、海藻、マッシュルームなどがありますが、水から摂取したほうが効率よく吸収できます。

 

こんな人にオススメ

血糖値が高い人

コレステロール値が高い人

水、ミネラルウォーター、富士山、整体サロンリフラ、小泉昇巳

 

 

 

整体サロンREFLAでは、その方に合うお水や飲むタイミング・量などもアドバイスしながら、

体の中と外から現在の症状の根本改善を目指す施術をしています。

 

毎日3名のみ特別価格で施術を受けれます。

✓長年悩んでいる症状を根本的に改善したい

✓やりたいことや行きたいとこを制限したくない

✓家族に迷惑かけずに未来の自分も健康でいたい

 

上記に当てはまる方は整体サロンREFLAへお越しください。

 

HP:http://seitaisalon-refla.com/

住所:千葉県鎌ケ谷市道野辺中央2-9-21-2F

TEL:080-4193-1905